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トレック FX1 ディスク|魅力的なのは価格だけじゃない

トレック FX1 ディスク ¥55,000(税抜)

FX1ディスクを語る上で、トレックのクロスバイクの中で最も低価格(税抜55,000円)であることが最大の特徴と言って間違いではないでしょう。

とはいえ魅力的なのは低価格だけではありません。FX1ディスクにはトレックのクロスバイクに共通した走りの気持ち良さ、自転車づくりのDNAが、しっかりと存在しているのです。その理由として、フレーム本体が上位機種(FX3ディスクなど)と全く同一であることがあげられます。

自転車のハンドリングは、結局のところフレームのジオメトリー(設計)や、剛性バランスで決まります。FX1ディスクのフレームは、FX3/FX2ディスクと同じものが使われています。トレック独自の配合で作られるアルファゴールドアルミニウム素材を用いたフレームは、ブレーキや変速機のワイヤーを内蔵する構造で、雨や泥からケーブルを守るだけでなく、すっきりとしたデザインにも貢献しています。フロントフォークはスチール(クロモリ)製で、FX2ディスクと同一の700×35cタイヤの組み合わせです。

身体との接点であるグリップやサドルにも、FX2ディスクと同一のものが装着されています。ハンドルとステムは、FX2ディスクとも違うタイプで、若干ですが乗車姿勢が起き気味になります。

その他にもFX2ディスクとは、コンポーネントと呼ばれる変速機やブレーキを始めとするパーツが異なります。FX2ディスクでは油圧式だったディスクブレーキは機械式(ワイヤー式)となり、油圧式のような軽い操作感ではなく、ディスクブレーキ以前のリムブレーキに近い握り心地です。とはいえディスクブレーキならではの、雨の日でも変わらない高い制動力などは魅力です。

変速機は3×7段の21段で、ハンドルから手を離さず変速操作が出来る点は変わりません。変速比はFX2ディスクと比べると少しだけ低速よりに設定され、更に激坂に対応するローギア付きです。

車両重量は、フロントフォークやハンドル、ステム、コンポーネントなどの素材/構造の違いで、FX2ディスクに比べて約1キロ弱重量があります。スポーツサイクルの場合、強度に問題がないのであれば、軽いに越したことはありませんが、日常生活において、自転車通勤や通学の脚としてクロスバイクを使う上で特に問題となることはないでしょう。

サイドスタンド(別売)

リアキャリア/フェンダー(泥よけ) 別売

浮いた予算で、自転車通勤・通学に便利なサイドスタンドやキャリア、フェンダー(泥よけ)を装備されるなど、使いやすくカスタマイズするのも楽しいかもしれません。

カラーバリエーション

カラー / Solid Charcoal

カラー/Volt

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