安全なライドのために。後ろから近づく車両を把握しよう！
Garminのリアビューレーダー「Varia（ヴァリア）」シリーズは、搭載された後方視野レーダーが、最大140メートル離れた後方からの自動車の接近を、サイクルコンピューターEdge※上の表示および音でお知らせします。
見る
最大140m後方から接近する車両を検知。 Edge画面でライダー車両接近情報を確認できます。
見られる
最大65ルーメンの強力なテールライトにより、1.6km後方の車両からでも確認できます。
見せる
後方から接近する自動車のスピードなどの状況に応じて、自動的にライト点滅パターンが変化します。
※専用アプリをダウンロードすることでスマートフォンでも表示可能です。Garmin以外のサイクルコンピューターへの対応についてはお問い合わせください。
キャンペーン内容
Edge840シリーズとVaria RTL515(カメラ非搭載モデル)を同時購入で、Varia RTL515が20%オフ(￥29,700→￥23,760)で購入できます。
期間
2023年10月26日 ～ 2024年1月9日
自転車に乗った方が死傷した交通事故は国内で年間69,985件発生しているそうです（2022年）。
新型コロナウイルスの影響で自転車を使用する方が増加したことで、2年連続で増加。
また2023年に自転車のヘルメット装着が努力義務化されるなど、近年自転車の安全への関心が高まっています。
Garminのリアビューレーダー「Varia」で安全なサイクリングを。
あわせて読みたい
自転車事故に遭わないよう、昼でも夜でも前後にライト。自動車からの被視認性を意識しましょう。
昨年(2020年)から、通勤や通学に自転車を取り入れるために、新たにクロスバイクやロードバイクをお求めになるお客様が増えています。接客の中で、必ず出てくるのが「事…
