ご参加いただきましたみなさん、おつかれさまでした!
1時間のフラットコースでは物足りなくなってきたのは私だけでしょうか?(;^ω^)
前回のMEETUPよりコースが貸切りになり、コースにはメンバーのアバターだけで、画面右側の近くのライダー情報もメンバーのみで視覚的にもスッキリとしました。
ただ、いまだにチャットは日本語がおかしいし、周りにいないはずの他のライダーのチャットが入ります(+_+)
..。というわけで、今回もチャットは別アプリ「discord」を利用しました。
今回のコースは[WATOPIA-TempusFugit]またも初コースだったので完走賞をいただきました。
だんだんフラットショートコースが無くなってきました(;^ω^)
今回も私のパワー表示がおかしなことになっております。
接続を見直してもおかしなところはないんですがね~(´;ω;`)
・・・ということで、↓
今回はどのような環境でZWIFT朝練を行っているのか、スタッフ松島の普段の環境をおさらいしてみたいと思います。
接続の参考にしてくださいね。
ローラー台 グロータック GT-RollerF3.2 ノンスマート(負荷0)またはスマート
バイク TREKのロードバイク
スピード&ケイデンスセンサー ボントレガーDuoTrapS(Bluetooth&ANT+)
パソコン ノートブック(受信センサーはANT+のドングル使用)
スマホ iPhone11
扇風機 小さなサーキュレーターまたはWAHOO KICKRHEADWIND
サイコン 余計な接続を減らしたいので電源オフにしています
スタート30分前には準備を行います
まずパソコンでZWIFTを立ち上げます
スマホで「ZWIFTコンパニオン」と「Discord」を立ち上げます
スマートローラーの場合は本体の電源を入れておきます。
ZWIFTにログインして、接続をします。
クランクを回してセンサーを反応させるとパソコンのANT+受信が働き、スピードとケイデンスが接続されます。
スピードの接続をクリックすると使用ローラー台とタイヤサイズを選択できます。
(スマートローラーの場合はパワー接続となります)
次に心拍計側で転送モードを開始します。すると今度はスマホの「ZWIFTコンパニオン」を通じて心拍をBluetooth接続できます。
3つの接続が確認出来たらOKボタンで先に進みます。
どのコースを走るか、イベントなのかワークアウトなのかをこの画面で指定できますが、とりあえずどこでもいいのでコースに入ります。
スタート15分前になるとMEETUPに参加するボタンが現れますので、ポチっとします。
これでいつでもスタート(●`・ω・)ゞ<ok!
・・・と、走り出す前に水分とタオルを用意して、扇風機を最強にしてバイクにまたがります。
扇風機の場合身体が温まっていないと風邪をひくので、温まるまでジャケットを着ています。
(WAHOOヘッドウィンドを使用するときにはスマホで「WAHOOアプリ」を立ち上げ心拍計接続にします)
(WAHOOヘッドウィンドの場合心拍数が上がると風が強くなりますので快適でジャケットはいりません)
MEETUPやイベントへログインすると、スタートまではローラー台が画面上に現れウォーミングアップを行えます。
だいたい10分くらい乗っていると身体が温まるのでスタート前にはジャケットを脱ぎます。
ちなみに服装はヘルメットとサングラス、グローブをしていないくらいでほぼ外を走る格好です。
パッド付ショーツはもちろん、夏用のメッシュインナーは冬でも必須です。
家だとジャージ上は着ないでインナーだけで走ったりしてます。
今回はASSOSのパンツとインナー、TREKジャージを着用しました。
1時間でフラットコースを30㎞ほど走ります。朝練コースとほぼ同じくらいの距離ですね。
今回はボトル1本の水が30分で無くなりました(;´Д`)次回は2本用意しないと。。
次回(5/24)タキサイクルzwift朝練は特別企画!
[WATOPIA][VolcanoCircuit]を10周(約42km?)走ってゴール!
まとめる機能なし(レース形式ですので途中休憩もOK)
ZWIFT内のアチーブメントをクリアしてバッジをGETしましょう!
5周、10周、25周でクリアとなりますので、MEETUP前後にプラス15周すればALLクリア!。。。になるはず(;^ω^)
みんなで走れば怖くない!?をモットーに頑張りましょう!
皆さんの参加お待ちしております!
タキサイクルZWIFT朝練への参加方法はこちら↓をご覧ください。